18リットル缶手動式圧縮機／品番　M234CR-2

●保守が簡単
●缶を無理なく折り畳む為、残留液が水鉄砲のように噴出することがありません。
●重量が軽い
●移動が容易
●動力源が不要
●動力を使用しない故、地球温暖化阻止に一助になります。

18リットル缶手動式圧縮機
品番　M234CR-2
価格 \mail-

＜特長＞
●柔らかい缶胴のみを折って扁平に畳みます。
●従って、極度の力を要しません。
●缶板を破りませんので液漏れがしづらいです。
●天板を半分切り開いた缶も、折り畳めます。
●天板全部を切り取った缶も折り畳めます。（オプション使用）
●50缶の処理時間は約20分程です。
●圧潰後の厚さは約60ミリです。
●圧潰後の形状は扁平であり、整然と整理できます。
●重量は31kgと子供の体重ほどであり、車に積んでの移動も容易です。
●構造が簡単ですので、メンテナンスが容易です。
●使用後立てかけることにより、広い収納スペースは不要です。
●動力源を必要としません。

■使用方法


18L缶を横置きにして、ストッパーに当てます。	レバーを押し下げます。	平板ブロックをスライドして、潰した缶を縦に置き替えます。

再度、レバーを押し下げます。	以上の工程で18L缶を折り畳みます。	圧潰完成

■半開放の缶も潰せます。


切り口に切辺を缶ストッパーに当てセットします。（1次加圧）	通常缶の手順と同様に左図に示すように1次加圧を行います。（1次加圧）	2次加圧は、通常缶を潰す手順と同じ作業を行います。

■全開放の缶も潰せます

ワンタッチアタッチメントは、一対のクランプによって缶の縁を止め、缶の一次変形による缶板の傾斜に追随します。


開放缶の缶板をクランプで挟みます。	本体に横にして置き、一次加圧で缶胴を潰して折れ線を形成します。

一次加圧後、アタッチメントを取り外し、二次加圧において通常の缶と同じように缶を縦に置き換えて潰します。