手動式圧縮機(油圧バランサー式)/品番 M234CR-GS1T
●簡単構造で低価格を目指して開発しました。
●軽量で機動性に優れ移動現場で活躍します。
●軟らかい缶胴のみを折って畳む方式と、レバーの長さを極力長くしたことにより、作業者の労力負担が小さくなり、レバー端末のハンドルに体重を預けるだけで容易に一斗缶を折りたたむことが可能になりました。
手動式圧縮機(油圧バランサー式)
品番 M234CR-GS1T
価格 ¥211,000-
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■特徴
●柔らかい缶胴板のみを折って畳む方式により、缶の抵抗が小さい。
●作業者の労力負担が少ない。
●残留液の液漏れがしづらい。
●防水剤・接着剤・硬化剤等の残剤が固形化した缶も畳みます。
●軽量なので、作業現場への移動が容易。
●簡単構造でメンテナンスが容易。
●操作が簡単
●動力源不要なので、屋外での使用もOK。
●レバーは、上方の途中で手を離してもその位置で止まります。
■収納
ご使用後は,壁などに立て掛けてることにより、収納スペースが小さく済みます
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■対象缶種
●一斗缶
●天板半分開放の一斗缶
●天板全開放の一斗缶
●9リットル缶
●1号缶
18リットル缶 | 天板半開放缶 | 天板全開放缶 (要アタッチメント) |
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9リットル缶 (要アタッチメント) |
オイル缶(140×215×H210) (要アタッチメント) |
丸缶(食缶―1号缶) (要アタッチメント) |
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■仕様
品番 | M234CR-GS1T | |
レバー支持 | 油圧バランサー | ![]() |
処理能力 | 20缶/(8~10分) | |
一斗缶圧潰後の厚さ | 約60mm | |
外形寸法 | (W)460×(L)1800×(H)680mm | |
本体質量 | 約32kg | |
材質 | 鋼板製 | |
表面処理 | 焼付塗装 | |
脚部 | ゴム脚 |
■手押し方法(圧潰過程)
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一斗缶を横向きに置きます。 口金の位地は上でも下でもかまいません。 左図の様に口金を上にしますと、残留液は漏れ出しにくいです。 |
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鋭角のブロックで、柔らかい缶胴部のみを押しますので、極端な力は要しません。 鉄棒に乗るイメージでハンドルに体重を預けるだけです。 |
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縦に置きかえます。 |
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折り目が付いていますので、容易に潰れます。 |
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折り畳んだ一斗缶は、一定の形状になり、残留液も漏れにくく周りを汚すことも少ないです。 所要時間は、20缶当り約8分です。(メーカーテスト) |
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